災害情報&実証実験

滑走路不要な垂直離発着型長距離固定翼無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」 累計50時間の飛行を実施

日本国内では、大型固定翼機の長期間の飛行試験場の確保が難しく、また飛行試験場の近隣等への安全性を考慮したとしても飛行試験中の事故等のリスクがあるため、国外に飛行試験場所を確保し、2025年1月~3月にかけて、これまで累計50時間の機体の性能評価試験を行いました。 

テラ・ラボ 滑走路不要な垂直離発着型長距離固定翼無人航空機「テラ・ドルフィンVTOL」 累計50時間の飛行を実施 | 株式会社テラ・ラボのプレスリリース