災害情報&実証実験

あいちモビリティイノベーションプロジェクト「災害時におけるドローンの利活用」に係る検討会を実施しました

  1. 経緯・目的
    愛知県では、ドローンや空飛ぶクルマ等の次世代空モビリティの社会実装の早期化等を図るあいちモビリティイノベーションプロジェクト「空と道がつながる愛知モデル2030」を推進しています。本プロジェクトの取組の一環として、災害時のドローン利活用について検討を進めており、2025 年3 月には民間のドローン事業者等を構成員とする「愛知県次世代モビリティ災害対応チーム」を組成しました。
    今年度は、災害時の被害状況把握・物資輸送等でのドローンの本格活用を目指し、その有効性の検証を行うととも
    に、ヘリコプター等の有人機が安全に運行できるよう、ドローンの運行情報を有人機に伝達する仕組みの構築に取り組んでいます。そこで、県内の市町村を始めとする防災関係機関の皆様へ、災害時におけるドローンの利活用事例をもとにした検討会を実施します。
    この検討会では、自治体におけるドローン利活用事例等についてご紹介するとともに、災害時を想定したドローンの有用性について、図上訓練形式で体験していただける内容を想定しています。是非ご参加ください。
  2. 開催概要
     対象者 :県内各自治体の防災担当者、災害時実動組織担当者
     開催日時 :2025 年11 月17 日(月)10:30-16:30(受付10:00-)
     会場 :ウィンクあいち18 階 セミナールーム(名古屋市中村区名駅4 丁目4-38)

事業の概要説明
・愛知県次世代空モビリティ災害対応チームについて
  ※愛知県次世代モビリティ産業課
・愛知県災害対策本部における航空運用調整の仕組みについて
  ※愛知県防災安全局災害対策課

第一部:広域災害時におけるドローン等の運用
① ドローンの特性
② 災害時ドローンを利用する際の留意点
③ 広域災害時におけるドローン等の運用
④ ドローンの利活用に係る検討(図上訓練形式を想定)
⑤ 意見交換(自治体・民間事業者等の意見、ドローン事業者の意見、県の意見)

第二部:広域災害時における広域情報収集の取り組み
① 災害時における広域情報収集の取り組み、想定している飛行計画
② 広域情報収集データの利活用方法(データの見方、使い方)
③ 広域情報収集データの利活用に係る検討(図上訓練形式を想定)
④ 意見交換(自治体・民間事業者等の意見、ドローン事業者の意見、県の意見)