投稿

テラ・ラボがリアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー2022「グロース部門」で受賞しました

リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤー受賞企業

2022年3月6日(日)、東京都内でリアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤーの授賞式が行われました。

リアルテック・ベンチャー・オブ・ザ・イヤーは、これから成長する可能性があるベンチャー企業を対象に表彰するもので、次世代の起業家へのロールモデルを提示し、社会全体としてリアルテックベンチャーを生み出す意識を高めることを目的としています。

テラ・ラボは、3つの部門(「スタートアップ部門:創業から3年以内」、「グロース部門:創業から3年〜15年以内」、「ブースト部門:株式公開、M&A、新規マーケット創出した企業」)のうち、このたび、グロース部門 (グロース部門7社受賞のうちの1社)で受賞しました。

授賞の背景として、テラ・ラボが、長距離無人航空機を活用した広域災害対策情報支援システムの構築および運用をコア技術として、災害対策DXを目指していることが高く評価されました。

テラ・ラボが目指す飛行観測

テラ・ラボは今回の受賞を励みに、新拠点“ TERRA LABO Fukushima”を活用した災害対策DXの早期実現へ向け、研究開発に邁進してまいります。