テラ・ラボの8m大型ドローンが小高区役所(福島県南相馬市)に展示中です

先日まで、あいち航空ミュージアム(愛知県)に展示されていたテラ・ラボオリジナル、翼長約8mの固定翼型ドローンの実物大模型が3月16日より、福島県南相馬市の小高区役所にお目見えしています。

固定翼型ドローン(8m)①
固定翼型ドローン(8m)②
固定翼型ドローン(8m)②

機体は、南海トラフ巨大地震など大規模災害時に情報収集での使用を想定に作られた実物大模型です。昨年開催されたJapan Drone2020(2020年9月、場・幕張メッセ)でも実際に展示されたもので、来場者からも一際、注目を集めたうえ、当社の衛星通信を活用した長距離無人航空機の研究開発内容についても評価され、その年のニュービジネス部門最優秀賞を受賞しました。

テラ・ラボは現在、1日も早い固定翼型ドローンの社会実装を目標に研究開発を進めており、将来的には、ドローンを1〜2万メートルまで上昇させ、巡航速度最大150キロ、最大20時間にわたって長距離飛行(2000キロ)できる機体を目指しています。これが実現すると、短時間で広範囲の地上の状況が偵察でき、広域災害への初動対処などに期待されます。

今回の機体展示を通し、災害から日本の未来を守るため、ここ福島で挑み続けるテラ・ラボとしての想いを感じていただければ幸いです。            

○展示場所:南相馬市 小高区役所1階(福島県南相馬市小高区本町2丁目78)

○展示期間:〜2021年秋頃