福島県南相馬市主催オンライントークセッションにテラ・ラボが参加しました

福島県南相馬市では、ロボット関連をはじめとした新たな産業集積が始まっており、特にも最近では、スタートアップ型のベンチャー企業の進出が目立ちます。

テラ・ラボも愛知県・中部大学発のベンチャー企業として、2019年から南相馬市の福島ロボットテストフィールドに研究拠点を移し、今秋竣工する新工場での実用化・事業化を目指して、飛行試験などを重ねているところです。

こうした中、6月30日に開催されたオンラインイベントには、南相馬市へ進出したベンチャー企業や、市と連携協定を締結しているVC(ベンチャーキャピタル)・銀行等が参加し、交流促進を目的としたトークセッションを行いました。

「進出ベンチャー×連携V C・銀行 資金調達事例」をテーマにしたセッションには、テラ・ラボ代表の松浦に加え、DRONE FUNDの共同代表パートナー大前創希氏、福島銀行原町の半澤健一支店長が参加し、進出後の資金調達の経緯やテラ・ラボが目指す今後の展望について意見交換をしました。

テラ・ラボの松浦は、「南相馬市の伴走支援により研究拠点を市に移してから、わずか2年足らずで、新工場を建設するはこびとなった。愛知県の中部大学から進出したテラ・ラボは、これまでに延べ10億近くの開発資金を調達することができた。この資金調達達成は、南相馬市の支援、さらには、連携VCと金融機関とのマッチング効果も後押しになっている。多方面からいただいた “支援”を、今後は 、“恩返し”にかえて、気持ちを引き締め、新工場を無事に竣工させ、災害拠点としての機能を果たすのはもちろん、地元の雇用創出、浜通り地域の活性化にもつなげていく」と意気込みを語りました。

新工場「TERRA LABO Fukushima」は2021年10月竣工予定で、2023年4月頃の段階的な実用化・事業化を目指していきます。

新拠点「TERRA LABO Fukushima」外観イメージ